「置き去り」の小学生、捜索続く

北海道の山林で28日夕方から行方不明の小学2年生、田野岡大和君。当初両親は、警察に山菜取りに来て行方不明になったと言っていたが、実際は帰宅途中で大和君を車から降ろし置き去りにしていたことがわかった。
しつけのためとして、両親は「言うことを聞かなかったことがあり、しつけとして置いてきた」と話し、嘘をついたことについては「本当のことを言うと疑われるかもしれず、世間体を気にした。多くの皆さんに迷惑をかけ、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪したという。
置き去りにした地点から500メートルほど走って数分後に引き返した時には、大和君は姿を消していた。
現場は温泉地から約1キロ圏内の山林内で起伏がありJRの鉄橋も近いそうだ。30日も人数を増員して捜索にあたる。
早く見つかることを願う。